TAKARATOMY 2018年3月發售: STAR WARS Space Opera Cantina Band 9,800Yen

https://www.youtube.com/watch?v=7nH7lbYHzMc


映画『スター・ウォーズ』に登場するキャラクターたちが劇中曲に合わせて勇ましく行進する、サウンド・アクショントイ「SPACE OPERA(スペースオペラ)」。ボタンをおすと、それぞれのセリフをしゃべった後、音楽に合わせて左右の足をタップしてくれます。同シリーズに『スター・ウォーズ』の音楽を語る上で欠かすことのできないミュージシャン「カンティーナ・バンド」のメンバーが登場しました。映画ではリーダーでクルー・ホーンという楽器の使い手「フィグリン・ダン」を中心に、惑星タトゥイーンの酒場・カンティーナで演奏活動を行っている7人で雇われバンド「モーダル・ノーズ」として活躍。そのため、今回のスペースオペラでのアイテム化は必然の展開といえるでしょう。

今回は5体1セットとなっており、壮大なバンド編成が買ってすぐに楽しめるのがポイント。「スペースオペラ」シリーズで発売中の、「ダース・ベイダー」や「R2-D2」「C-3PO」「ヨーダ」といった、ほかのキャラクターたちとの連結もOK。自分のコレクションと繋げれば、自分だけの“カンティーナ・バンド”を作ることも可能です。シリーズをたくさんコレクションして並べれば、迫力有る行進や、キャラクターの壮大なステップを体感できます。
[商品化リクエスト対応商品:STAR WARS スペースオペラ カンティーナ・バンド]

本体サイズは、高さ約10cm×幅約24cm×奥行約7.5cmですが、奥行きが短いため、比較的気軽にディスプレイしやすいのも特徴です。デスクトップをはじめ、テレビ台や窓台などに「STAR WARS スペースオペラ カンティーナ・バンド」を飾るだけで、そこが荒くれ者の集まるモスアイズリー宇宙港にある酒場「カンティーナ」に早変わり。宇宙船のパイロットを探す「オビ=ワン・ケノービ」と「ルーク・スカイウォーカー」。賞金稼ぎの「グリード」に追われる「ハン・ソロ」……。エピソード4のワンシーンが目の前に浮かんでくることでしょう。
[商品化リクエスト対応商品:STAR WARS スペースオペラ カンティーナ・バンド]

劇中で使用されている楽曲3曲が内蔵されています。こちらの「カンティーナ・バンド」には、「カンティーナ・バンド#1」「カンティーナ・バンド#2」そして、スター・ウォーズ「メイン・タイトル」の3曲を内蔵。C-3PO、R2-D2、チューバッカと連結してシーンを再現するのもおすすめです。
エピソード4に登場し、その印象的な姿で記憶に残る酒場のバンド、カンティーナ・バンドを再現。名シーンが蘇る3曲、カンティーナ・バンド#1、カンティーナ・バンド#2、メインテーマを演奏再現。ボタンを押すと、これらの音楽に演奏するようにバンドメンバーが動きます。

商品名:STAR WARS スペースオペラ カンティーナ・バンド
価格:9,800円(税抜)
発売日:3月中旬(仮)
商品素材:本体、ロゴパネル:ABS、コネクタ:PA
本体サイズ:W254×H90×D42(mm)
備考:アルカリ単4電池3本使用(別売)
対象年齢8歳以上

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